双子の弟・喜一が、突然海外旅行へ行ってしまった。残された基一は、弟とは正反対の学力・性格。弟の代返をするためにゼミに出席する基一。ある日、担当教授から、不登校の女子学生・穂瑞沙羅華をゼミに参加させるようにとの無理難題の指令が下った。天才さゆえに大学側も持て余し気味という穂瑞。弟のためと割り切り、少し彼女に興味もあったので、彼女の自宅まで行ってみることに。 会って話すうちに、彼女の不思議なパワーに引き込まれていき、思わず、究極の疑問「宇宙をつくることはできるのか?」を彼女にぶつけてしまう。翌日、なんと彼女はゼミに現れた!究極の疑問は大成功だった。しかし面倒な事に、基一は穂瑞と同じチームで、宇宙がつくれることを立証しなければならないことになるのだが…。
第3回小松左京賞を受賞した機本伸司の「神様のパズル」を、エグゼクティブプロデューサー・角川春樹、監督・三池崇史という強力タッグで映画化。落ちこぼれ大学生と飛び級天才少女の2人が“宇宙創生”なる壮大なテーマに挑む。主演の基一に、『ネガティブハッピー・チェンソーエッヂ』『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』など、主演作が目白押しの市原隼人。穂瑞役を、『リアル鬼ごっこ』『おろち』などの主演作をはじめ、多くの映画に出演し日本映画界が注目する若手女優の一人、谷村美月が演じている。(作品資料より)

