デヴィッド・ライスは突然、その能力に目覚めた。彼は世界中の好きな場所へと瞬間移動できる“ジャンパー”、つまりテレポーターなのだ。15歳のとき突然、自分に備わった能力を知ったデヴィッドはその10年後、ニューヨークで“ジャンパー”だけが味わえる自由を謳歌していた。彼は一晩のうちにサハラ砂漠やローマの遺跡など、世界の20カ所から夕日を眺めることができるし、瞬きする間にガールフレンドを世界旅行に連れて行くことも、ほんの数分で何百万ドルもの大金をつかむことだってできるのだ。しかし、“ジャンパー”の抹殺を使命とする組織“パラディン”から追われていることを知ったとき、デヴィッドの運命は豹変。予測不能にして熾烈な地球規模のチェイスがはじまる…!
ボーダーのない自由なイマジネーションと革命的VFXを駆使し、ダイナミックでサスペンスに満ちた、今までにない興奮をもたらすSFアクション・アドベンチャー超大作。原作は、スティーヴン・グールドの傑作SF小説「ジャンパー 跳ぶ少年」。映画化に向けてこの小説のアイディアを映像で最大限に生かすため、大胆に脚色した。監督は『Mr. & Mrs.スミス』『ボーン・アイデンティティー』の俊英、ダグ・リーマン。主演に「スター・ウォーズ」シリーズで若きアナキン・スカイウォーカーを演じ、人気と実力を証明したヘイデン・クリステンセン。(作品資料より)


ジャンパーの感想一覧
跳ぶ!! ( 2008年03月05日 13:03 )
『ハルク』を観ていたときも思ったのですが、ぽんとジャンプして山を越え、川を超え、渓谷を越えて別の場所に飛んでいけたらいいなぁという夢を実現してくれた映画がこの『ジャンパー』です。
行き先は自由自在で地球をところ狭しと主人公は飛び回ります。
でも最後まで謎なのは、なぜどこにでも移動できる特殊な能力を持つ人間が存在するのか、ということ。もしや続編であきらかにするつもり…?
ちなみに、日本も、主人公のジャンプの飛び先として登場します。
銀座、渋谷が交互に写るのですが、これは渋谷を銀座として写しているのか、銀座と渋谷をジャンパーたちがいったりきたりしている設定なのかは、謎です。