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ビジネス・資格の口コミ

職場のお役立ち資格に関する口コミ

取って良かった! 実用的で効果のある「職場のお役立ち資格」はどれ?
1,000を超すとも言われている資格の数々ですが、現状では、実際の仕事場や転職に効力を発揮してくれるものと、残念ながら名ばかりであまり使えないものが入り混じる玉石混交の状況です。時間とお金をかけて取得する資格。どうせなら使えるものを選びたいですね。そこで日々効果の感じられる「職場で使える資格」を大調査。クチコミで取得満足度の高い資格を見つけてください。

秘書技能検定2級

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秘書技能検定2級口コミ募集中

ランキング

総合満足度 3.96
仕事での活用度 3.96
周囲からの評価・注目度 3.44
取得までの費用 3.44
取得までの年数 4.26
取得までの難易度 4.00

商品・サービス紹介

毎年20万人近くが受験するビジネス系の定番資格。就職活動に欠かせない資格として、大学生・高校生を中心に高い人気があります。
秘書検定は、理論領域として「必要とされる資質」、「職務知識」、「一般知識」、実技領域として「マナー」、「接遇技能」の合計5つの能力を測り、それぞれの領域の60%以上を正解した受験者が合格となります。

2・3級は一次試験のみ、準1級以上は一次試験の他に二次試験があります。一次試験は筆記試験で解答は基本的にマークシート方式ですが、最後の数問に記述式の問題が出される場合もあります。試験時間は120分です。勉強方法としては「スクール」と「独学」がありますが、主催団体である「財団法人実務技能検定協会」の推薦機関があります。

ちなみに1級・準1級の二次試験は、試験官との面接方式で行われ、内容はロールプレイングと質疑応答とされています。時間は二人ずつでおよそ15分程度です。、内容はロールプレイングと簡単な質疑応答とされています。

名称は「秘書技能検定」ですが、社会に出たときに広く役立つ基本的な内容なので「秘書」でなくとも生きてくる資格です。そのため企業の中には、資格取得の奨励や、取得者への手当支給などをしているところもあります。また、ある程度の知名度がある資格のため転職・再就職の際に有利ですが、効果が出るのは合格率の厳しくなる準1級程度からと言われています。

こんな人にオススメ
●事務スキルを網羅的にマスターしたい人
●秘書を目指している人
●女性としての品格を上げたい人

お得・お役立ち情報

(問合せ先):財団法人 実務技能検定協会  http://www.kentei.or.jp/hisho.kentei/main.html
(試験実施日):年3回(6月、11月、2月)
(受験料):2級学科試験:¥3,700円 (1級: 6,000円 準1級: 4,800円 3級: 2,500円)
(実施場所):全国47都道府県で実施
(受検資格):制限なし
(試験内容):2級筆記試験(選択問題(マークシート方式)と記述問題)
(合格率):2級学科:43.5%(平成20.11.9実施回)(3級:64.0% 2級:29.8% 1級:25.3%)

簿記検定2級

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簿記検定2級 口コミ募集中

ランキング

総合満足度 3.78
仕事での活用度 4.03
周囲からの評価・注目度 3.72
取得までの費用 3.38
取得までの年数 3.56
取得までの難易度 3.47

商品・サービス紹介

経理は好不況、企業の大小に関係なく常に会社の運営に必要とされている職種であり、そのスキルや会社のお金の動きを記録する能力などを証明する簿記資格は、いつの時代もニーズの高い定番資格になっています。また損益計算書や貸借対照表が読めるといった簿記の知識は、ビジネスシーンのあらゆる場面で活用できるため、資格取得者の需要も経理、財務部門だけでなく、営業や企画部門などに拡大の傾向にあります。

簿記検定とは、帳簿の付け方、そして帳簿に書かれている数字の意味を把握するだけでなく、経営管理や経営分析の基礎能力があることを認定する資格で、実際には、予算編成、現金の収支や決済、有価証券報告書作成、税務申告、資金管理業務などの経理業務を行います。

資格は1級~4級までありますが、初学者でも3級から受けることが多いため、4級の試験は実施しない都道府県もありますので希望者は注意が必要です。また1 級合格者には税理士試験の受験資格が得られるため、税理士や公認会計士へのステップアップのチャンスも生まれる発展性のある資格です。

こんな人にオススメ
 ●事務系の仕事をしている人
 ●転職や再就職を考えている人
 ●比較的短期間で資格を取得したいと考えている人

お得・お役立ち情報

『日商簿記2級』
(問合せ先):日本商工会議所 http://www.kentei.ne.jp/boki/
(試験実施日):年3回(通常2月、6月、11月)
(受験料):4,500円(税込)
(実施場所):全国47都道府県で実施
(受検資格):特になし
(試験内容):商業簿記、制限時間2時間
(合格率):1級:9.3%、2級:29.6%、3級:40.2%(平成20年度)
(準備期間目安):4カ月

TOEIC

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ランキング

総合満足度 3.61
仕事での活用度 3.89
周囲からの評価・注目度 4.23
取得までの費用 3.27
取得までの年数 3.14
取得までの難易度 2.98

商品・サービス紹介

年間171万8,000人(2008年度)の人が受験する人気の定番資格。幅広い業界、業種で使える上、すぐに仕事に活用できる即効性が魅力です。

国際化が進む現代社会において急速に価値が上がってきているこの資格は、実用的な英語能力を測るものなので、高得点をマークすればそのまま自己の英語能力をアピールすることができます。英語は幅広い業界・業種での需要があり、活躍の場は数えきれない程あるため、就職、転職先の選択肢が広がり、採用にも有利に働くことが期待できます。またTOEICスコアを昇給や昇進の条件にしている会社もあるなど、キャリアアップには欠かせない資格となっています。

試験問題は、聞き取り (Listening) 100問と読解 (Reading) 100問の2部構成で計200問。各部門の合計点がスコアとして認定され、その後スコアに応じてコミュニケーション能力のレベルがA, B, C, D, Eの5段階で評価されます。

試験問題は米国の団体・ETS(Educational Testing Service;教育試験サービス)により作成され、日本では財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会が年8回(1・3・5・6・7・9・10・11月)全国80都市でTOEIC公開テストを実施しています。

評価の有効期限は設けられていませんが、公式認定証の再発行が2年以内と定められていることから、2~3年がひとつの目安となるでしょう。また、一般的に就職や転職の際に有利になるのは、Bランク(730点~860点)以上と言われています。

こんな人にオススメ
 ●すべてのビジネスパーソン
 ●幅広い業界・業種でオールマイティに使える資格が欲しい人
 ●履歴書にインパクトのある資格を書きたいと思っている人

お得・お役立ち情報

(問合せ先):財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会 http://www.toeic.or.jp/toeic/
(試験実施日):年8回(1・3・5・6・7・9・10・11月)
(受験料):6,615円(税込)
(実施場所):全国80都市で実施
(受検資格):特になし
(試験内容):
2時間で200問に答えるマークシート方式
リスニングセクションとリーディングセクションの2部構成
リスニングセクション(45分間・100問)(会話やナレーションを聞いて設問に解答) リーディングセクション(75分間・100問)(印刷された問題を読んで設問に解答)
(Part1):写真描写問題 10問
(Part2):応答問題 30問
(Part3):会話問題 30問
(Part4):説明文問題 30問 (Part5)  短文穴埋め問題 40問
(Part6):長文穴埋め問題 12問
(Part7):読解問題 48問

(評価内容):
A :860点~990点 Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる
B :730点~860点 どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素
地を備えている
C :470点~730点 日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業
務上のコミュニケーションができる
D :220点~470点 通常会話で最低限のコミュニケーションができる
E :10~220点   コミュニケーションができるまでに至っていない

漢字能力検定2級

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漢字能力検定2級口コミ募集中

ランキング

総合満足度 3.60
仕事での活用度 3.80
周囲からの評価・注目度 3.20
取得までの費用 3.20
取得までの年数 4.20
取得までの難易度 3.70

商品・サービス紹介

1975年に開始された検定試験ですが、1992年、当時の文部省認定資格となり、2000年から単位認定や入学優遇に使用する高校・短大・大学がふえたことにより受験者数が増え、2007年には270万人が受験する大人気資格となりました。

階級は1~10級まであり、出題内容は、5級で小学校6年生修了程度(1006字)、3級で中学校卒業程度(1608字)、2級で高校卒業程度(常用漢字すべて(1945字)が読み書き活用できるレベル)。そして準1級では3000文字、1級では常用漢字を含めて約6000字の漢字の音・訓を理解し文章の中で適切に使えるようにする能力を問われる内容となっています。

試験内容は筆記試験のみ。「字種・字体」、「字の書き方」、「読み」、「仮名遣い」、「送り仮名」、「部首」、「筆順」などの採点基準で点数が付けられ、2級、準1級、1級の場合は、200点満点中の80%程度が合格となります。

学習方法は独学が主流ですが、人気資格だけに「書籍」、「ゲームソフト」、「ウェブ」など、多彩な学習用教材が販売されています。また、主催団体である「財団法人日本漢字能力検定協会」からも書籍、CDなどが発売されています。

漢検の級所持者を優遇する企業・学校があるほか、どのような業種でも使える日常技能のため活用範囲は広い。またテレビ番組などで取り上げられていることもあり、上級資格を持っていれば話題性も高いが、2009年の財団不祥事発覚以降、平成21年度の文部科学省後援取り消しなどの影響が出ており、今後の動向が注目されている。

こんな人にオススメ
●実用性の高い日常技能を磨きたいと思っている人
●何か資格が欲しいと思っている人
●教養を高めたいと思っている人

お得・お役立ち情報

(問合せ先):財団法人 日本漢字能力検定協会 
(試験実施日):年3回(6月、11月、2月)
(受験料):2級学科試験:¥3,500円(1級:4,500円 準1級:4,000円 準2、3、4、5、6、7級:各1,800円)
(実施場所):全国47都道府県+海外主要13都市で実施
(受検資格):制限なし
(試験内容):筆記試験のみ
(合格率):2級:30.3%(平成20年第3回)(1級:14.8%  準1級:16.3%  準2級:43.5%)

英検2級

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英検2級口コミ募集中

ランキング

総合満足度 3.50
仕事での活用度 3.00
周囲からの評価・注目度 2.75
取得までの費用 4.25
取得までの年数 3.88
取得までの難易度 3.25

商品・サービス紹介

1963年に創設されて以来延べ7400万人が受験し、現在は年間約250万人が受験している国内最大規模の英語検定試験です。

試験は、初歩段階の5級からネイティブ・スピーカーに準ずる1級までの7つの級に分かれ、「聞く」、「話す」、「読む」、「書く」の4技能を、筆記・リスニング・スピーキングのテストで測定し合否を判定します。

各級の目安としては、3級→中学卒業程度、長めの英文読解や面接試験が加わります。2級→高校卒業程度、職場で使う英語や社会的な内容の英文読解も出題されます。準1級⇒大学中級程度で記述式の英文問題あります。 1級→大学上級程度、二次試験では2分間のスピーチがあります。

学習方法は、スクール、独学、通信教育など、さまざまですが、歴史のある資格だけ教材も豊富です。

英語ができるという事は、仕事をする上での基礎能力があると見る企業も多く、上級レベルの資格を取得すれば、就職・転職の際に好影響をもたらしてくれる可能性は大です。ただし最近は企業の評価としてTOEICを基準にしている会社が増えているため、英検と同時にTOEICも受験しておくとさらに強みとなります。

ちなみにTOEIC事務局によると、英検2級→(TOEIC)537点程度、英検準1級→755点程度、英検1級→945点程度に相当するという発表があります。近年の大手企業の採用条件に挙げられるTOEICの点数を考えると、就職・転職には、英検2級以上が有効です。

こんな人にオススメ
●仕事で英語を扱うことが多い人
●オーラルコミュニケーションを重視している人
●幅広い業種で使える資格が欲しい人

お得・お役立ち情報

(問合せ先):財団法人 日本英語検定協会  http://www.eiken.or.jp/
(試験実施日):年3回(6月、10月、1月) ※2次試験は翌月
(受験料):2級学科試験:¥4,100円1級:7,500円  準1級:6,000円 準2級:3,600円
(実施場所):全国47都道府県+欧米3か所で実施
(受検資格):制限なし
(試験内容):一次試験(筆記とリスニング)二次試験(面接形式のスピーキングテスト)
(合格率):25.2%(2008年度第3回)1級:7.8% 準1級:14.2% 準2級:28.9%

その他商品口コミ情報

マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

よい口コミ
日常、パソコンを使う人は上達すればするほど、仕事が速く出来るようになるところ。(男性/5年目/医療・福祉/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など)/26歳)
よい口コミ
ちょっとした案内図などを作成するときに役に立っている。(男性/5年目/医療・福祉/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など)/26歳)
よい口コミ
私の働いている会社はパソコンに疎い人が多すぎるので少し知っているだけで感謝される。"(女性/4年目/商社・卸/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など)/25歳)
よい口コミ
短期間で取得できて、いつでも受験できるところ(女性/8年目以上/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職/30歳)
よい口コミ
なかなか知らない機能についても学べる、実践的(女性/3年目/情報・IT/販売職・サービス系/24歳)
よい口コミ
スクールに通うと高い(女性/8年目以上/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職/30歳)
よくない口コミ
最近の若い人事や面接官でも資格事態をしらない「このM…O…何とかって何ですか?」と聞かれる。おじさんならまだしも。余り、仕事には関係ないかも知れない。わかってて当たり前の受験内容だから。(女性/8年目以上/その他/その他/31歳以上)

ファイナンシャル・プランニング技能検定2級

よい口コミ
女性であれば結婚しても仕事をするのに役に立つ(女性/2年目/金融・証券/営業職/23歳)
よい口コミ
金融系に勤めていなくても、生きていくうえでお金とは縁のきれない関係なので、生活に役立つと思う。(女性/5年目/金融・証券/営業職/26歳)
よい口コミ
人にもちょっとしたアドバイスぐらいならできるようになるところ。(独立開業を目指すならCFPを取得しないと難しいかも)(女性/8年目以上/不動産/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など)/31歳以上)
よくない口コミ
金融関係以外ではあまり役にたたない。(女性/2年目/金融・証券/営業職/23歳)
よくない口コミ
取得するのに時間・コストがかかる(女性/2年目/金融・証券/営業職/23歳)

まとめ

一見地味でも実は活用度大。 日常技能系の資格も見直してみよう!
数ある資格の中でも、幅広い分野で活かすことができる"日常技能系"の資格が見事に顔を連ねました。

中でも常時人気のある語学系資格を押えて堂々の第1位にランキングしたのは「秘書技能検定2級」。ビジネスの基本が学習内容の中心となるため、勉強をしながら、社会人としてのブラッシュアップも図れるというお得な資格です。この検定、女性が取得するイメージが強いのですが、実は男性受験者も1割程度いるそうです。

そして第2位は「日商簿記検定2級」。幅広い分野で活かせるのがこの資格の魅力。会社の規模や業種はもちろん問わず、経理担当者だけでなく、営業や企画業務などに携わる人などにも大いに役立つ資格です。

3位以降は語学系資格が続いていますが、一般的にビジネス系資格の3種の神器と呼ばれているのが「お金系」、「語学系」、「パソコン系」。今回のアンケートでは「秘書検定」が第1位、そして定番のパソコン系が6位となり、ランキング5位内に入っていなかったという点が非常に意外でした。

どうやら職場で効果を発揮するのは、知性や教養といった人間性を高めるタイプの資格なのかもしれませんね。

調査時期:2009年6月19日~2009年6月26日
調査対象:COBS ONLINE会員
調査方法:インターネットログイン式アンケート

沼田恵子 プロフィール

自動車メーカーで広報を担当し、東京モーターショーなどの重要イベントに参加。その後、広告代理店でのマーケティング・プランナーを経て、大手ビジネスス クールでプレゼンテーションやキャリア開発に関する研修講師を務める。2007年に独立。長年、広報業務に携わった経験から、世の中のトレンドや業界動向 に対する感度も高い。

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