social 2010年に家を買うなら、この5エリアに注目!
あこがれは代官山、中目黒、吉祥寺。でも、価格のことを考えると……という方、必見! 今回は2010年に購入するならココというおすすめ5エリアを、不動産コンサルティングに実績のある東京システム鑑定代表の星力三氏に伺いました。あなたの理想を満たしてくれる物件が、リーズナブルな価格で見つかるかもしれません。
「これから」に期待できる地域
20代で家を買うなら、都心に出やすく、快適に暮らせる程度の利便性を持ち、それでいて安価なところが望ましい。星氏に伺ったところ、「そういう条件なら、江東区がよいかもしれません」との答えが返ってきた。東西線木場駅、有楽町線豊洲駅、ゆりかもめの有明駅周辺あたりが注目すべきエリアとのこと。でも、なぜ江東区なのか?
江東区は、昔から住宅がさかんに建てられていた地域ではなく、大規模な工場が多かった。近年、中国をはじめ諸外国に工場を持つ企業が増えたことなどから閉鎖が相次ぎ、ついには居住地域として生まれかわることとなった。現在、工場跡の広大な土地には大きなマンションが次々と建設されている。これに伴って開発もさかんとなり、学校も増え、今後新しい街並みがどんどん整備されてくそうだ。23区内であるから、当然都心にもアクセスしやすい。まさに狙い目の地域ということなのである。
子育ての環境を重視するならココ
いずれは子育てをすることを考えると、緑や公園が多いなどの環境が望ましい。そういった面から考えると、中央線の三鷹駅から国分寺にかけてのエリアが比較的安価でおすすめとのこと。現在、駅周辺にタワーマンションが建設されている地域も多い。また、名門校が多く、昔から教育における環境がよいとされているのは京浜東北線、宇都宮線の浦和駅周辺だそうだ。さいたま市となるが、新宿まで30分足らずで出られるという利便性もありがたい。
ほかにも計画的に整備された街並みが暮らしやすい京王線などの多摩センター駅や、副都心線が開通しさらに便利になった西武池袋線の練馬駅周辺などもねらい目エリア。求めるものは人それぞれかもしれませんが、まずはこれらのエリアの中から理想に近い地域を探してみてはいかがでしょうか。
文●高橋みか(群企画)
COBS的20代の住まい選び特集:http://cobs.jp/house/




