generation たまった疲れを自宅で放出する、簡単ヒーリング法
上司に認めてもらえない数々の仕事、あつれきのある人間関係。イライラした感情を自宅まで引きずり、それをスイーツやアルコールで紛らわしていては、いないだろうか? 「心が疲れたときの飲食は、さらに体を疲れさせて逆効果」と、体と心のゆがみを癒やしてくれる“スピリチュアルヒーラー”寺尾夫美子氏も指摘する。そこで、自宅で簡単にできるヒーリング方法を伺ってみた。
あくび、くしゃみ、咳を出して“疲れ”デトックスを試みる
心の中でやりきれない気持ちや疲れがたまっていたら、なるべく早いうちに外に放出することが、ヒーリングへの第一歩。「自宅にいるときこそ、咳、あくび、くしゃみを思いっきり行って、心にたまった雑念や邪気などの古いエネルギーを一緒に排出してみよう」と寺尾氏は提案する。さらに、DVDやTVドラマを観て大声で笑ったり、泣いたりして“魂”を大いに揺さぶるのも手だ。癒やしのデトックス効果が増す。
そんな気分になれないときは、静かに湯船につかりながら心の疲れを癒やしてみよう。そこで活躍するのが塩だ。湯船に一つかみの塩を入れ、目を閉じて静かに半身浴を行ってみる。代謝を高めてくれる塩は血行を促進し、老廃物を流してくれる作用がある。汗と一緒に心にある古いエネルギーがゆっくりと染み出ていくだろう。
どうにか心にたまった疲れを追い出した後は、仰向けで両手を広げ、全身で光を吸い込むような気持ちで、眠りにつこう。そうすれば新しいエネルギーがえられる。「心をいら立たせる感情の排出と新しいエネルギーのチャージ」。これで自宅でも簡単に心の潤いを取り戻せるはずだ。
文●江川菜穂子(エフスタイル)




