断言しましょう。恋は努力でうまくなります。ただし、がむしゃらに努力してもなかなか恋の達人にはなりません。ポイントをつかまなければ! 今回もしっかり恋のポイントを心理学的に分析してお伝えします。
今回の研究テーマは「失恋後の行動」です。
まずは、デートや恋愛のクチコミに詳しい『デート通.jp』編集部に、失恋後の行動について男女の傾向を伺ってみることに。
「泣く、愚痴る、また思い出の品を手放すなど吐き出す派と、やけ食い、やけ酒など食い込む派が。『デート通.jp』のみんなの恋愛テクニックコーナーによると携帯から番号を消す、もらったプレゼントを捨てるなどの荒治療を支持する声も。髪を切るのはもう古く、感情を爆発させるのが男女共に見せる傾向のようです」
なるほど、男女ともに気持ちに素直に行動する人が多いようですね。そうなると失恋後の行動に、男女でそれほどの違いが出ないのでは?と思う人もいるでしょう。
しかし、実際に現状のアンケート結果を見てみると、女性は「泣く」、「友達に愚痴」という意見が圧倒的に多いのに対して、男性では「やけ酒」という行為が「泣く」と同じくらい多いという男女で違った結果に。
実はこの結果、男女の恋愛傾向の大きな違いに関係してくるのです。
それはなぜかと言うと……。
女性の上位にある「泣く」「友達に愚痴る」は、外に自分の気持ちや感情を発散していく方法です。心理カウンセリングをするとき、カウンセラーは聞き役に徹します。それは、話をさせることで気持ちの整理をつける効果があることを知っているからです。実は心理学的に見て、気持ちを外に出すことは効果的なストレス発散方法なのですね。
それに対して男性の「やけ酒」は一時的にショックを忘れることはできますが、根本的なショック解消にはならない方法。よく寂しさや心理的ストレスから主婦がキッチンドランカーになってしまうといいますよね。それも同じ。つらさは一時的にしか忘れられないので、結局失恋のショックはずっと内側にとどまることに。
泣いたり弱音を吐いたりするなんて「女々しい」と言う男性がいますが、実はそういう人ほど気持ちの整理がつかず、前の恋をひきずる「女々しい」人になりがち。そして、実は泣きわめいちゃう女性のほうが、その後はきっぱりと前の恋をあきらめることができるのです。
実際、ある心理調査によると、女性は別れた相手とは類似したタイプを避けるのに対し、男性はその後も同じようなタイプを選んでしまうことが多いのだそう。そう、前の恋愛にきっぱりとけりをつけるのに対し、男性は過去の恋愛を引きずりやすい傾向があるのです。たかが、失恋後の行動。しかし、その男女間の行動の違いが、その後の恋愛傾向にも関係していると考えると面白いですね。
※今回の恋愛の達人:恋愛のクチコミサイト!『デート通.jp』
デートに使える全国の2万件以上のスポットのクチコミ情報と、恋愛に関する悩みを相談できる掲示板や恋愛テクニック情報を入手することができるサイト。
【まとめ】
♂男性は失恋後思いきって泣きわめくべし
♀女性はさっさと愚痴れば次の恋が接近!
【今回参考にしたランキング】
失恋したらとる行動は何ですか?(女性)
失恋したらとる行動は何ですか?(男性)
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