
20代ビジネスウーマンが描く「自分の城」像とは
人生の中で多くの人にとって一番大きなショッピング、それは不動産購入。どんなに買い物好きな女性でも、こればかりは場数を踏んで徐々にスキルを上げられる類のものではありません。そこで大事になってくるのが、「こんな“お城”に住みたいな」という具体的な夢を持つこと。20代ビジネスウーマンが現段階で「理想の分譲物件」について夢を膨らませてみると、その内容は……? >>男性編も見る
Q、不動産を購入する際の、住まいの条件は?
1位 日当たりが良い 64%
2位 駅から近い 60%
3位 スーパーやコンビニが近い 50%
4位 広さが十分にある 42%
5位 会社からのアクセスが便利 39%
■「日当たりが良い」という条件を譲れない理由は……
・「建物に関しては後からどうとでもできるが、日当たりという立地については後からではどうしようもないから」(27歳/広告/事務・営業アシスタント)
・「洗濯が好きなので、洗濯物がよく乾くところが良いです」(24歳/金融/金融系専門職)
・「日当たりが悪いと、それだけで家にいることに気が滅入るから」(29歳/官公庁/総務)
・「お日様の暖かさを感じながら生活したいから」(27歳/自動車関連/営業)
・「日当たりが悪いと寒いし、カビが生えやすいから」(25歳/金融/金融系専門職)
■「駅から近い」という条件を譲れない理由は……
・「駅が家から近いと、行動範囲が自然と広がるから」(25歳/旅行/サービス)
・「車は持たないつもりなので、駅から近いという条件は譲れない」(28歳/医薬品/研究開発)
・「将来賃貸がしやすいから」(25歳/金融/秘書・アシスタント)
■「スーパーやコンビニが近い」という条件を譲れない理由は……
・「生活する上で、不便に感じないことが一番!」(29歳/金融/金融系専門職)
・「生活感が溢れる環境は大事」(23歳/証券/営業)
・「一人暮らしを経験して、スーパーやドラックストア、コンビニが近くにあると便利だと感じているから」(22歳/IT/SE)
■「広さが十分にある」という条件を譲れない理由は……
・「狭い部屋だと圧迫感があるから」(23歳/ホテル/サービス)
・「荷物が多いので広さが必要」(23歳/官公庁/総務)
■「会社からのアクセスが便利」という条件を譲れない理由は……
・「会社への通勤を負担に思いたくない」(25歳/精密機器/営業)
・「会社は毎日通う場所だから。毎日を大事にしたい」(25歳/卸/秘書・アシスタント)
■その他、こんな条件にこだわる人も……
・「今の時代は何があるかが分からないので、セキュリティに気をつけたい」(27歳/小売/販売)
・「近所を散歩するのが好きなので、好きな街で暮らしたい」(25歳/IT/総務)
・「値頃感のある不動産を購入して、余ったお金は貯蓄に回したいから」(23歳/卸/営業)
・「子育てのために、環境や立地条件などが良いことが最重要」(26歳/運輸/秘書・アシスタント)
・「住むなら新築」(23歳/金融/サービス)
ユーザー登録すると様々な特典を受けられます。
20代のビジネスウーマンが選んだ「不動産購入の際の住まいの条件」第1位は、男性編の結果と同様に「日当たりの良さ」でした。「朝に窓を開けたとき日差しが入る部屋じゃないと、一日の元気が出ない」(23歳/商社/秘書・アシスタント)や「日当たりが悪いと、それだけで家にいることに気が滅入るから」(29歳/官公庁/総務)などの本音から、太陽の光は活動的な平日にも、のんびりお家モードの休日にも不可欠と判明。不動産購入の際には、後々家の隣に大きなビルが建つ可能性がないかも見極めておいた方が良いかも知れません!
続く2位、3位、5位には、生活の利便性を重視した条件がランクイン。独身の間も子供を持ってからも、結局いつでも何かと忙しい現代女性。そんな彼女たちにとっては、時短ができる環境に住むことがいろいろな場面でメリットにつながるのでしょう。
ランク外ですが、注目したいのが8位の「値頃感」(31%)。実はこれ、男性編では2位に挙がっている条件なのです。普段の買い物では財布の紐が堅かったり、特価品を探すのが得意だったりする女性ですが、ここまで大きな買い物だと逆に、値段以外の条件の方を断然優先する模様。いつか、ご自身がほぼ100%満足できるようなスイートホームを手に入れてくださいね!
(文・兄矢壱子)
>>男性編も見る
>>20代の住まい選び特集
COBS ONLINE会員アンケート (調査方法:インターネットログイン式アンケート、期間:2009年10月22日~11月2日、集計人数:女性909名)