
彼氏に求めるのは“心>お金”が大多数! 意外とピュアな20代ビジネスウーマン
物心ついた頃から幾度となく聞いたり聞かれたりしてきた「どんな男の人がタイプ?」という質問。いつも何となくそれらしいことを答えて来たような気がするけれど、今、改めて本気でこの質問を突きつけられたら、あなたは何と答えますか? 子どもの恋愛はそろそろ卒業(であろう)20代のビジネスウーマン499名は、「恋人の絶対条件」をこのように考えています!
Q、恋人を選ぶ際の外せない条件は?
1位 優しさ 71%
2位 誠実さ 67%
3位 安心感 59%
4位 頼りがい 53%
5位 金銭感覚の一致 42%
■「やっぱり中身が大切!」性格を重視派の理由
・「以前顔で選んで失敗したので、やっぱり性格が大事だと思う」(23歳/電気/営業)
・「結婚が気になる年齢なので今後ずっと一緒にいるために、安心感、優しさ、頼りがいは外せない」(26歳/小売/販売)
・「目標や夢を持っている人、それに向かって頑張っている人がいい。尊敬できる人がいいです」(27歳/小売/総務)
・「自分が優柔不断なので頼りがいのある人が良いと思っている」(23歳/医薬品/品質管理)
・「ある程度精神的に支えてほしいという思いがあるので、安定感のない人だと共倒れになりそう」(23歳/人材派遣/営業)
■「一番そばで見る人だから……」見た目を重視派の理由
・「恋人は一緒にいて楽しい人が良いので、ルックスや話が合うことが重要」(26歳/アパレル/営業)
・「一緒に買い物を楽しみたいので、おしゃれでかっこいい人が良いです。テンポ良い会話を楽しみたい&モメたときに話し合いをしたいので頭の良さも欠かせないです」(22歳/卸/秘書・アシスタント)
・「マッチョ好きなのでルックス(スタイル)と運動神経は外せません!」(24歳/機械/秘書・アシスタント)
■「お金は大事だよ~♪」金銭感覚、経済力を重視派の理由
・「経済的に余裕がないと、余計なことでケンカかしなければならないから」(26歳/情報/SE)
・「お金の切れ目が縁の切れ目と言うから」(22歳/教育関連/秘書・アシスタント)
・「金銭感覚の違いは大変モメる原因になる。食事からプレゼントまで、ケチとは付き合えない」(29歳/食品/営業)
■人とはあまりカブらない条件を重視
・「もやし男以外愛せません」(23歳/農業/生産)
・「ちょっと遊んでいそうな雰囲気がある人がいい。何故か惹かれてしまう」(23歳/医療/リハビリ専門職)
・「ぶっちゃけ好きなタイプはゲームキャラなのでそのキャラと同じ性格の人」(23歳/官公庁/秘書・アシスタント)
・「ファッションオタクの男性と付き合ったとき、相手の買い物にさんざん付き合わされて死ぬほど面倒だった。それ以来ダサい人が好き」(23歳/機械/法務)
■その他、20代が彼氏に求める条件
・「自立している人が好きだから、一人暮らしの人がいい。実家暮らしの自分が言うも何ですが」(25歳/繊維/管理)
・「とりあえず、嘘はつかないで欲しい」(24歳/教育関連/総務)
・「語学力。出身大学より武器になると思うから」(28歳/ソフトウェア/秘書・アシスタント)
・「昔付き合ってた人に好きなアーティストをさんざんけなされたことがあるので、趣味は一致しててほしいです」(22歳/医療/その他)
・「もう25なので、3~5年以内に結婚する気のない人とは付き合っている余裕がありません」(25歳/損保/秘書・アシスタント)
一部では「したたかに男性を品定めする」なんてイメージを持たれがちな女性ですが、いざアンケートを採ってフタを開けて見ると、重視しているのは人間性や価値観。「ルックス(顔)」(7位/28%)、「年収」(12位/16%)、「学歴」(15位/13%)と、人間性以外でよく上がる定番の「恋人条件」は、実はそこまで上位に食い込みませんでした。女性はおそらく、結局は純粋な生き物なんです!
1位に輝いた「優しさ」は、恋人に求める条件において鉄板。「○○ちゃんはどんな人がタイプ?」、「優しい人かな」なんて言葉は、これまで何万回地球でやりとりされて来たのでしょうか。このあまりにありがちで耳に覚えのある会話文を、みなさんもきっと口にしたことがあるのでは?
今回のアンケートでも「恋人の条件」という言葉が反射条件となって、多くの人にすかさず「優しさ」という選択肢をまずチェックさせたことが予測されます。優しさはあって当たり前のものではないけれど、人に望んだり望まれたりするのは当たり前のものなのかもしれません。シンプルにして、なかなか深いものですね。
(文・兄矢壱子)
COBS ONLINE会員アンケート (調査方法:インターネットログイン式アンケート、期間:2009年7月21~7月27日、集計人数:女性499名)