僕はこういう討論するタイプの人がいてもいいと思うんですよね。
だけど、避けるんやなくて、周りの人が「うるせーな」ってちゃんと言ってあげるべきやと思います。
そう言われることによって、この後輩もどのくらいの話題までなら討論していいのか、どんな話やったらただの世間話なのか、区分けが出来ていくでしょうから。
「うるせーなぁ。どこから情報を入手したかって? 今週の『SPA!』に載ってたやん!」とか「『東スポ』だよ!」とか、思いっきり言うてあげましょう。
それで、たまには答えのない話をこっちから振ってあげたりね。
その後輩が信じてる超常現象あたりを話題にして。
「本で読んだんやけど、UFOってさ~」みたいな。
「オレUFOはいないと思うけど、オバケはいるって信じてるんだよね~」とか。
それならいくら討論しても答えは出ませんから。
あなたはこの後輩を今の状況から救ってあげたいんですよね。
であれば、カタいことを言うてきたら、「もう、そんなことどっちでもええがな。みんなで楽しく話してるだけなんやから」と、ちゃんと説明してあげましょう。
後輩は決して悪いことをしているわけやないんで、怒るんじゃなく諭して説明してあげる感じで。
ちゃんと常日頃から「オマエはカタいねん!」と言うてあげましょう。
あと、しょうもないウソとかどうでもいい話、討論にならないような話をどんどん振ってあげたらいいと思います。
「○○営業所にグラビアアイドルの××ちゃんが買いにきたんやって~」くらいの。
後輩が「マジっすか!?」って食いついてきたら、「うっそー!」って。
「マジっすか!?」「うっそー!」の応酬ですよ。
そうやっておちょくるくらいの感じで、徐々にやわらか~くしてあげましょう。
それから、今日でこの連載は終了します。
「マジっすか!?」はい、これはマジです。
また別のネット連載でお会いしましょう。